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アニメーターから写植オペレーターに転職

高校卒業後、すぐにアニメーターになりました。
初めは、動画家でした。

世間一般に知られているように、労働条件は最悪でした。
何しろ、社会保険等は一切なし、交通費支給無し、月給は5万円程。一日の労働時間は、9時30から早い時で、12時の最終電車で、遅い時は、徹夜して始発電車で帰り、3時間程寝て、又、出社。
休日は、一月に1,2で、日曜、祝日も仕事でした。
GWも、仕事。
ラジオから流れる「GWの初日は、爽やかに晴れ、絶好のお出かけ日和です~」などと言う声に苦々しい思いをしながらも、デスクに座り、細かい線の絵をひたすら描いてました。
そんな生活が2年位続きました。

高卒で、すぐにアニメーターになったので、他の仕事がどんな感じか知りませんでしたが、ある日、何もかも嫌になってしまいました。
やる気もせずに、仕事を2,3日休み、そして、アニメーターを辞める決心をしました。
その時の気分は、「ばかばかしい。こんなの仕事じゃない。ただのボランティアだ」でした。

一足先に、足を洗い、写植オペレーターに転職した姉(姉も元アニメーター)に、勧められ、転職サイトで求人を探し写植オペレーターに転職しました。
サイトにはいろいろな仕事が載っていてどこを受けようか悩みました。

特別な求人や、一般には募集していない良い条件の求人も見つかる
参考:転職カモの転職エージェントランキング/企業を渡り歩く転職カモにお任せ!

今働いてる仕事は、技術職で技術を覚える為、努力しましたが、アニメーターに比べるとずっと楽です。
なによりしっかり指導してくれるため
人より早く、僅か一月ほどで、仕事ができるようになりました。

仕事を覚える見習いの期間は、土曜休みはなく、日・祝日のみのお休みでしたが、それでもアニメーターよりか、ずっと良いです。
それに、何しろ、仕事を教わっている期間でも、お給料がいただけて、社会保険もあり、交通費支給。

残業で、やはり最終電車で帰る日も多かったですが、残業代が出る事で苦になりませんでした。
今、現在のアニメーターの仕事は、私が働いていた時よりも酷くなっているようです。
あの時、転職して、本当に正解だったと思っています。

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