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派遣社員への転職

組織に縛られたくないと考えて8年勤めた正社員を辞めて、派遣社員へ転職することにしました。
正社員時代は激務で毎日帰りが深夜に及びましたが、同僚の派遣社員の方は定時で帰れるというところに惹かれました。
派遣社員は人材派遣会社へ登録することから始まります。まず、時給が好条件の人材派遣会社を数社ピックアップして、面接を受けました。
正社員の面接のように難しい受け答えはなく、あっさりと受けた全社で登録が認められました。

そしてその中の1社からすぐにお仕事を頂き、保険会社の事務のお仕事に就きました。
同期の派遣社員は全部で5名。あとは十数名の社員の方と一緒に同じフロアで働きます。仕事は朝8時半から夕方5時までで、完全週休2日、残業も殆ど無いのも嬉しい条件でした。

しかし出勤し始めると、正社員の事務の方と派遣との仕事の境界が曖昧なことに気づきました。

一見同じフロアで同じ時間に働く同僚ですが、その実は全く異なり、やはり給与待遇は雲泥の差なのを痛感せざるを得ませんでした。特にボーナス時には、今まで正社員で働いていた時には必ずいくらかの賞与を頂いていたのに、当たり前ですが派遣社員にはボーナスはありません。

しかし、その分会社に縛られることはあまりなく、希望すれは契約期間を終えて更新しないという選択もできます。

何回目かの更新時に、会社から次回の更新は無いとの知らせを受けました。
こちらの落ち度は特に無いそうですが、会社の業績に伴い、人件費削減が目的とのことでした。
自由の代わりに得た不安定。これが派遣社員というものなのだと痛感しました。

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